レビューpieces/揺り籠のカナリア 勢いで買ってしまったセットパック「pieces/渡り鳥&揺り籠セット」の2本目です。 「pieces/渡り鳥のソムニウム」が予備知識ない中で予想以上に良かったので安心と期待をもってプレイすることができた本作。続編というよりは各ヒロインルートのアフターイチャイチャとちょっぴりシリアスがあるFDといった印象です。レビュー
レビューpieces/渡り鳥のソムニウム 最近、ドスケベな学園だったり並行世界のドスケベな学園だったり忍者がいる騎士学園だったりと、学園もののはずなのに普通を通り超してもはや異世界、その中でもちょっとどうかしている人しかいないような世界に触れていた影響か、心が妙に疲れていました。レビュー
レビューSecret Agent~騎士学園の忍びなるもの~ 「お嬢様はご機嫌ナナメ」以来、個人的に大分距離を置いていたensembleの作品です。 というのも、私の偏った印象ではこちらのメーカー様の作品は基本的に「女装」して女学園に「潜入」というイメージしかなく ( お嬢様はご機嫌ナナメは違いましたが ) 、女装ものには基本的に興味を惹かれない私としてはスルーしていたわけです。レビュー
レビュー抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか? 2 ※前作「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?」のネタバレが含まれますのでご注意ください。 業界に衝撃を与えた前作から1年、装いは新たになってませんが続編の登場です。 前作グランドルートからの続きの新展開と各ルート後のアフターという構成で、かつてはメインヒロインでなかったSSビッグスリーの面々がヒロイン昇格となれば前作ファンは間違いなく続きが見たくなるでしょう。レビュー
レビュー抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか? 初めてこのタイトルを見た時、なんだこれ? タイトルでオチつけたい抜きゲーの1種か何かか?と思って内容も見ずにスルーしたことを覚えてます。 当時仕事が忙しく、趣味・娯楽からは距離を置いていたこともあり、次にこの作品の名前を見たのは年が明けた2019年レビュー
レビュー9-nine- ゆきいろゆきはなゆきのあと 9-nine-シリーズの第四弾(EP4)です。 ようやくここまでたどり着いたと、翔やソフィーティアじゃなくても言いたくなるほど待ったぜよ。足かけ4年、長かった物語もようやく終わりが見えてきました。レビュー
レビュー9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ 9-nine-シリーズの第三弾(EP3)になります。 第一弾(EP1)を発売日に購入している私からしたら3年目となったこのシリーズ。 ・・・長い、長いよ、発売のスパンがさ。。 あまりの待ち遠しさに発売日に万難をレビュー
レビュー9-nine- そらいろそらうたそらのおと 9-nine-シリーズの第二弾になります。 第一弾( EP1 )を発売日に購入した私にとっては1年待ってようやくの第二弾となりました。 あいかわらずこの価格でこのボリューム・クオリティは素晴らしかったですレビュー
レビュー9-nine- ここのつここのかここのいろ 9-nine-シリーズの第一弾になります。 当時からして業界の衰退は加速していた時期で、フルプライスで出すにはメーカーとしてのリスク的にもライターの負担的にも厳しいものがあるのかなぁなどと勝手に裏事情を想像したくなるような形態で発売された本作。レビュー